合唱劇「カネト」旭川公演実行委員会関係のみなさま。藤村記一郎です。今回の旭川での実行委員会準備報告をいたします。今回も色々な成果がありました。 まず、新聞報道ですが、呼びかけ人でもあります「あさひかわ新聞」社長の工藤稔さんが「カネトを知る会」の予告記事と当日の報告記事を載せてくれています。
http://www.asahikawa-np.com/digest/2007/11/0070461/
http://www.asahikawa-np.com/digest/2007/11/0140508/

また、北海道新聞は11月2日、3日、12日、14日にそれぞれカネトさんのこと、政経文化懇話会予告、「カネトを知る会」報告、政経文化懇話会報告などの記事
を掲載してくれています。(添付)
これらによって、旭川でだんだん合唱劇「カネト」公演が浸透しつつあります。
14日に合唱団募集で小中学校を数校回りましたが、そのときの反応のよさでよくわかりました。

今回の収穫・前進はいくつかありました。

1.北海道教育大学旭川校学園祭「六稜祭」において音楽科の学生全員約50名がカネトから「線路がない歌」「エピローグ」を合唱してくれました。菅野道夫(すがのみちお)先生の働きかけです。もちろん終わってからカネト旭川公演合唱への参加を訴えました。(11月11日)

2.「カネトを知る会」を開催、20人ほどが集まりましたが、新聞を見て参加したという方も含めて、子ども4人も参加、合唱団に参加したいという方もいてよかった
  と思います。前の中学校で「プロローグ」を歌ったという加藤直子先生とその息子さんの大侑くん(旭川小学校3年)が参加、大侑くんは新聞記者にうたってみたくなったと語っていました。また、測量をしていたというかたもいらして、測量の大変さを語ってくれました。
  ピアノを依頼した村井佐知子さんは練習ピアノをずっと引き受けてくれることになりました。
  また、そのあとで、合唱団運営のための会議を行い、ペニウンクルの伊林さん、堀さん、藤村・田中・川村に加え、文化団体協議会の森田茂紀(もりたしげき)先生にも加わっていただき、本番までの練習について打ち合わせました。そこで、練習指揮は森田茂紀先生、合唱団募集受付には、ペニウンクルの伊林みち子さんと田辺君代さんが引き受けてくださり、練習は1月5日から、毎週土曜日の夜に行うことになりました。(11月11日)

3.もと旭山動物園園長の菅野浩(かんのひろし)氏とお会いし、練習での演出をお願いしたところ、快諾してくださいました。実行委員会にも参加してくださいました。(11月12日)

4.旭川市教育委員会生涯学習課の阿部さんと打ち合わせし、来年本番直前の7月18日(金)夜間の文化会館ホールも借りられることになり、仕込みや直前練習が可能になりました。(11月12日)

5.JR北海道旭川支社の支社長・山口力氏を訪ねて、会っていただき、要望をきいていただきました。
  呼びかけ人・賛同金・広告そのほか、いろいろと協力していただけると力強いお返事がありました。その後、実行委員会で練習会場がまだ確保されていないことを受け、東山一三さんがJRに話をしてくれて、JR北海道旭川支社ビル3階の会議室(200人くらいの部屋)を本番までずっと練習会場として無料で貸してくれることになりました。ありがたいです。(11月12日、14日)

6.旭川青年大学・こども冨貴堂書店などに協力依頼に行き、冨貴堂さんでは主人の福田さんやお店の方、お客さんまで呼びかけ人になってくれました。青年大学のとなりにあった「カラマツトレイン」という鉄道ショップに入って話をしたら、チラシ置きOKだけでなく「ご主人がやっている居酒屋<The 四季>でもチラシ置きOK>だということで、夜そのお店に行き、主人の俵山等さんがが呼びかけ人になってくれて演劇関係も知り合いがたくさんいるからチラシ200枚くらいは配りますとのこと、FMリベールにも行くと広がりますよ、とアドバイスしてくれました。

7.実行委員会の体制が決まっていませんでしたが、13日の実行委員会の中で、森田茂紀実行委員長と工藤稠会計係りが決まり、事務局員も立候補で何人か出て、11月27日に事務局会議をひらくことになりました。(11月13日)

8.合唱団募集のチラシデザインは、呼びかけ人の黒瀬久子さんがつくってくれるということで19日ころには業者(プリントパック)に出し、27日にはできているようにします。(11月14日)

9.記念館近くの小中学校に合唱団募集の訴えにいき、好意的でした。(11月14日)*北門中学(知里幸恵文学碑があり、校内に知里幸恵資料館を作っていて一般の観覧も可能です)*教育大学付属小学校(合唱が盛んで副校長先生も音楽の先生、子どもが少なくて困ったらいつでも言ってください、とのこと)
  *教育大学付属中学校(会議直前でお忙しそうで短時間でしたが、合唱部も盛んで全校生徒にチラシ配布してもらえます。指揮の森田先生は教育大付属におられて大先輩ですから、と言ってみえました。)
  *北星中学校(教頭先生は会ったらすぐカネトですか、と反応してくれました。合唱部顧問の室崎先生は「ななかまど少年少女合唱団」の指揮もしている方です)
  *北光小学校(全校にチラシ配布します、川村兼一さんにも来ていただきアイヌの踊りやムックリの披露などもしてもらっています。玄関に兼一さんの息子<はると>くんの絵が飾ってありました。)
  *近文小学校(校長・教頭どちらもいなくて代わりに話をきいてくれた吉田先生が、「ぞうれっしゃ」を前に子どもたちとやりました、奥さんも先生で「ぞうれっしゃ」やりました、ということで、訪問した日の新聞に私が政経文化懇話会で講演した記事が載っていたので、ぞうれっしゃの作曲者が旭川にきているんだなあと思っていたら、目の前に現れた!とびっくりしていました。「カネト」に大変興味をもっているそうで、合唱団に参加してくれそうです。)

10.JR北海道旭川支社の営業担当の森下昌さんと広告関係の打ち合わせをすすめていますが、彼から
  どの程度の協力が必要なのかきいて見積もりを出したいとのことでしたので、何人かの方と相談して下記のようなメールを送りました。(11月14日)

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 JR北海道旭川支社 森下昌様
  合唱劇「カネト」旭川公演実行委員会の藤村です。お返事ありがとうございました。また、練習会場の件、
 公演へのご協力に感謝いたします。さて、公演の概要についてお知らせいたします。
  添付の資料で公演の概要や実行委員会のこと、予算など示しました。本番は、2008年7月20日(日)旭川市文化会館大ホールです。具体的な協力依頼の内容や経費のことですが、今のところ下記のようなことを
 考えていますが、いかがでしょうか。

●協賛広告を下記の印刷物に掲載していただき、

  印刷経費をご援助してください。
1.合唱団募集チラシ印刷(11月に印刷)2万枚 6万円
●資料公開・宣伝などにご協力ください。
1.川村カ子トさんの北海道における鉄道測量の業績を調べていただいたり、当時の鉄道網の地図を調べていただき旭川駅の構内においてパネル展示など企画してください。行楽のお客さんが多い4~5月などでしたら最高です。

2.JR北海道の毎月発行の雑誌への合唱劇「カネト」旭川公演の紹介をしてください。音楽会のご案内だけでなく、関係者の随想や紀行文などとともに掲載してくださればありがたいです。

3.旭川への旅行案内パンフレットなどの中に、アイヌ記念館を特集してください。

4.合唱団募集・音楽会のチラシをJR北海道旭川支社管内の駅などに置かせてください。

5.川村カ子トさんの命日が1月6日、生まれた日が5月5日です。このあたりの日程にからめた企画がかんがえられればおねがいします。